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2024-03-04

 明日の高校入試(学力検査)は、あいにくの雨になりそうですね。受験生のみなさん、今夜は早めに就寝し、ベストコンディションで、明日を迎えてくださいね。また、明朝の集合時間には、ゆとりを持って登校してください。そして、最後まで平常心で、実力を出し切ってください。
 3/15の合格発表では、最後まで頑張り抜いた方々が、報われるように祈念しています。

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2024-02-21

 本日13時締切の状況は、今夕の県教育委員会ホームページに掲載されます。↓

https://nyuushi.tokushima-ec.ed.jp/high_school/R6_nyuugakusyasennbatu/hs_R6/R6kouhyou

 今後、志願変更などの状況も、随時更新されますよ。

※本日の徳島新聞朝刊に「学区制の見直しで有識者会議設置へ」との記事が、掲載されていましたね。
早ければ、2年後あたりに大きく動きそうですね。
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2024-02-15

 本日(2/15)、阿南高専の合格発表がありましたので、明日より2/20まで調印(もちろん「調整」なるものも)が本格化します。育成選抜の合格者を除いた進学希望者数の掲示(2/14現在)が、各中学校(残念ながら全校でないようですが)でなされているようです。徳島市内普通科学区内のオーバー数は、全校二桁のオーバー数らしいです。人気は、今年も城南と徳島市立。半面、徳島科学技術の総合、機械、電気は、若干のマイナスになっているようです。阿南高専との併願も割と多いので、さらなるマイナスになりそうです。
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2024-01-22

先日の第3回基礎学力テスト5教科総点の平均点は、第2回基礎学力テストより10点から20点前後低い場合が多かったようです。1/11現在の第3回進学希望調査結果、各種情報、過去のデータを鑑みて、私見としての合格ライン(合格率90%ラインとして、今回の第3回基礎学力テストの点数を用いる)を記します。信じるか否かは、自己責任でお願いします。信じられる方のみ、今後の目標点として参考にしてくださいね。
 徳島市内普通科等の私見としての合格ライン(※注意 合格100%ラインではありませんし、本来の意味のボーダーラインではありません)を列記しておきます。
 
【余談】特に学区内普通科は、入学後、ゆとりを持って授業に取り組むためには、下記の点数より50点以上は必要ですね。
【学区制】後藤田知事は、見直しを加速してくれそうですね。先日の新聞記事や本日の四国放送を見ても、そう思えました。過去にあった2018年10月の見直しでは、期待外れで終わってしまったと記憶しています。


【学区外】
・城南・・・・・・・445点
・徳島市立・・・425点
・徳島北・・・・・435点
・城北・・・・・・・405点 

【学区なし】
・城東・・・・・・・・420点
・徳島市立理数科・・・460点
・徳島北国際英語科・・・410点
・城南応用数理科・・・385点
・城北理数科学科・・・375点
・徳島科学技術総合科学類・・・330点
・鳴門渦潮総合学科・・・230点


【学区内】
・城南・・・・・・・350点
・徳島市立・・・325点
・徳島北・・・・・320点
・城北・・・・・・・300点

【徳島市内以外の普通科】
・脇町・・・・・360点
・富岡東・・・・・360点
・鳴門・・・・・230点
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2023-12-01

 今回の5教科総点の平均点は、昨年度の第2回基礎学力テストや前回(第1回基礎学力テスト)とほほ同様に、270点台から290点台が多かったようです。先日の進学希望調査結果(11/30の徳島新聞朝刊)、令和6年度公立高校募集定員、各種情報、過去のデータを鑑みて、私見としての合格ライン(合格率90%ラインとして、今回の第2回基礎学力テストの点数を用いる)を記します。本来のボーダーラインは、それよりはまだ低いです。信じるか否かは、自己責任でお願いします。信じられる方のみ、今後の目標点として参考にしてくださいね。
 徳島市内普通科等の合格率90%ライン(※注意 合格100%ラインではありませんし、本来の意味のボーダーラインではありません)を列記しておきます。

【余談】特に学区内普通科は、入学後、ゆとりを持って授業に取り組むためには、下記の点数より50点以上は必要でしょう。


【学区外】
・城南・・・・・・・445点
・徳島市立・・・425点
・徳島北・・・・・435点
・城北・・・・・・・410点 

【学区なし】
・城東・・・・・・・・420点
・徳島市立理数科・・・460点
・徳島北国際英語科・・・410点
・城南応用数理科・・・390点
・城北理数科学科・・・380点
・徳島科学技術総合科学類・・・330点
・鳴門渦潮総合学科・・・240点


【学区内】
・城南・・・・・・・360点
・徳島市立・・・325点
・徳島北・・・・・325点
・城北・・・・・・・305点

【徳島市内以外の普通科】
・脇町・・・・・360点
・鳴門・・・・・240点
・富岡東・・・・・360点
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2023-10-26

 今回の5教科総点の平均点は、昨年度の第1回基礎学力テストより20点前後高く、270点台から290点台が多かったようです。進学希望調査結果、令和6年度公立高校募集定員、各種情報、過去のデータを鑑みて、私見としての合格ライン(合格率90%ラインとして、今回の第1回基礎学力テストの点数を用いる)を記します。信じるか否かは、自己責任でお願いします。信じられる方のみ、今後の目標点として参考にしてくださいね。
 徳島市内普通科等の合格ライン(※注意 合格100%ラインではありませんし、本来の意味のボーダーラインではありません)を列記しておきます。

※本日発表された令和6年度公立高校募集定員↓
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kyoiku/gakkokyoiku/7220832/


※先日掲載された9月の進学希望調査結果↓
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kyoiku/gakkokyoiku/7220276/
 
【余談】特に学区内普通科は、入学後、ゆとりを持って授業に取り組むためには、下記の点数より50点以上は必要でしょう。


【学区外】
・城南・・・・・・・440点
・徳島市立・・・425点
・徳島北・・・・・435点
・城北・・・・・・・410点 

【学区なし】
・城東・・・・・・・・420点
・徳島市立理数科・・・460点
・徳島北国際英語科・・・410点
・城南応用数理科・・・390点
・城北理数科学科・・・380点
・徳島科学技術総合科学類・・・330点
・鳴門渦潮総合学科・・・240点


【学区内】
・城南・・・・・・・360点
・徳島市立・・・325点
・徳島北・・・・・325点
・城北・・・・・・・310点

【徳島市内以外の普通科】
・脇町・・・・・360点
・富岡東・・・・・360点
・鳴門・・・・・240点
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2023-05-31

 令和6年度徳島県公立高等学校入学者選抜の一般選抜日程が、3月5日(火)、6日(水)となりましたね。5/19に県教委のホームページに掲載されていました。
 中3の基礎学力テストの日程は、①10/4(水)、②11/15(水)、③1/10(水)、また、中1、中2の基礎学力テストの日程は、2/14(水)のようです。こちらも某中学校のホームページに掲載されていました。
※令和6年度 徳島県公立高等学校入学者選抜の基本方針の一部抜粋を貼り付けました。↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       令和6年度 徳島県公立高等学校入学者選抜の基本方針
徳島県立の各高等学校及び徳島市立高等学校の令和6年度入学者選抜は、この基本方針
に基づいて実施する。
Ⅰ 全日制の課程
第1 一般選抜
1 実施校
全ての高等学校で実施する。
2 募集人員
募集定員から育成型選抜及び連携型選抜の合格者数を減じた人数とする。
3 選抜日程
別表1のとおりとする。
4 出願
(1) 育成型選抜又は連携型選抜に合格した者は出願することができない。
(2) 2以上の高等学校に出願することはできない。
(3) 志願先高等学校にある学科を、志望順に記して出願することができる。
(4) 全日制の課程と定時制の課程の併願はできない。
(5) 志願者は、出願締切後、志願変更することができる。
5 選抜資料
必須資料については、全ての高等学校において用いることとし、選択資料につい
ては、各高等学校、学科の特色に応じて用いることができる。
(1) 必須資料
ア 調査書
(ア) 調査書は一般選抜学力検査と同等に扱う。
(イ) 各教科の学習の記録の評定
一般選抜学力検査を実施しない音楽、美術、保健体育及び技術・家庭の4
教科を重視する。
(ウ) 各教科の学習の記録以外の記載事項についても、選抜の資料として活用す
る。
イ 一般選抜学力検査
実施教科は国語(作文を含む。)、社会、数学、理科、英語(リスニングテス
トを含む。)の5教科とする。
ウ 面接
個人面接又は集団面接のいずれかを実施する。
(2) 選択資料
ア 実技検査
学科の特性に応じて実施する。
                    -1-
6 選抜方法
(1) 各高等学校長は、スクール・ポリシーを踏まえ、必須資料及び選択資料による
成績等を資料とし、当該高等学校・学科等の教育を受けるに足る能力・適性等を
総合的に判定して選抜する。
※スクール・ポリシーとは、各高等学校が策定した「育成をめざす資質・能力に関する方針」、
「教育課程に関する方針」及び「入学者の受入れに関する方針」の総称。
(2) 学力検査については、各高等学校のスクール・ポリシーに基づき、教科の成績
を傾斜配点することができる。
(3) 自己申告書や副申書が提出された場合は、これを選抜の資料に加える。
(4) 選抜の手順
ア 第1次選考
調査書の「各教科の学習の記録」の評定が上位から募集人員の80%以内に
いる者で、かつ、一般選抜学力検査の得点が上位から募集人員の80%以内に
いる者について、面接等の結果、調査書の行動の記録も資料とし、総合的に選
考する。
イ 第2次選考
第1次選考の対象者以外の者全員について、調査書の「各教科の学習の記録」
の評定と一般選抜学力検査の得点の相関に留意して、総合的に選考する。その
際、面接等の結果、調査書の学習の記録以外の記載事項も考慮する。
(5) 第1志望以外の志願者の取扱い
選抜に当たっては、第1志望を優先し、第1志望者の中から合格者を決定する。
合格者が定員に満たない場合は、第1志望以外の志願者の中から選抜を行い合格
者を決定する。ただし、普通科、理数科、芸術科又は外国語科から、第1志望、
第2志望とする者のうち、第1志望不合格者については、第2志望の学科におい
て、その学科を第1志望とした者と同一基準において選考するが、その数は10
人以内とする。
7 通学区域
(1) 城東高等学校及び徳島県立学校規則に定める併設型高等学校を除く普通科の通
学区域は別表2に掲げる3通学区域とする。
なお、学区外からの合格者数は、育成型選抜の入学予定者数と合わせ、第1学
区は学区内総募集定員の20%以内、第2学区は学区内総募集定員の12%以内
とし、第3学区は高等学校ごとに、城南高等学校、城北高等学校、徳島北高等学
校は募集定員の12%以内、徳島市立高等学校は8%以内とする。ただし、育成
型選抜においては、県教育委員会が定める指定校における運動部指定競技及び文
化部指定分野による学区外からの入学予定者については、この制限を適用しない。
(2) 城東高等学校、徳島県立学校規則に定める併設型高等学校、専門学科及び総合
学科の通学区域は、県内全域とする。
                    -2-

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2023-05-11

令和5年度徳島県公立高等学校入学学力検査集計結果について、本日報告されています。
例年通りであれば、明日の朝刊に掲載されると思います。↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



徳島県教育委員会第3回定例会について
このことについて、次のとおり開催します。

1日時
令和5年5月11日(木)午前10時開会

2場所
徳島県庁9階 教育委員室

3議事
〇報告事項
(1)報告事項1
令和5年度徳島県公立高等学校入学学力検査集計結果について

(2)報告事項2
令和5年度全国学力・学習状況調査について

(3)報告事項3
令和6年度使用高等学校用教科用図書の採択について

(4)報告事項4
徳島県社会教育委員会議の提言について
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2023-03-16

 昨日は、合格発表日でしたので、多くの方は、志望校に合格されて、楽しい一日になられたことでしょうね。その一方、残念ながら、当日実力が発揮できなかった方もいたと思います。本日、県教委のホームページに、2次募集の詳細が掲載されます。特に普通科は、遠距離ということを除けば、志望校と変わらない学習環境の高校もありますので、諦めないで欲しいと思います。 
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2023-03-06

 明日からの高校入試は、穏やかな天候になりそうですね。受験生のみなさん、今夜は早めに就寝し、ベストコンディションで、明日を迎えてくださいね。
 3/15の合格発表では、最後まで頑張り抜いた方々が、報われるように祈念しています。

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